健康的で笑顔の素敵な土屋太鳳さん、桜田通さんとのハグが話題に!
「女性の嫌いな女優ランキング」でいつも上位にランキングされてしまいますが、その理由は「ぶりっ子」「あざとい」のほかに、異性との近い距離感などもあげられます。
太鳳さんの男性とのキワドイ距離感は天然なのでしょうか?わざとなのかでしょうか?
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土屋太鳳が桜田通にハグしてまた炎上!
土屋太鳳さんがラジオ局の通用口から出てきたところを週刊誌にキャッチされ、炎上。
桜田通さんとの熱い抱擁が話題になったのです、その光景がコチラ!


「女性セブン」(10月29日号)が報じた土屋太鳳(25)と桜田通(28)の“熱い抱擁撮”がファンの間で話題になっている。夜明け前で、ドラマのワンシーンのようなショットだったからだけではない。「相手は山崎賢人じゃないの?」と驚いた人もいたようだが、写真を見る限り、土屋が抱きついた相手は間違いなく若手俳優の桜田だった。
提供:日刊ゲンダイ
かなり衝撃の映像ですが、土屋太鳳さんにとっては日常茶飯事のようで、「男女問わず仲良くなるし、欧米人のようなボディランゲージで親密さを表現する」らしいのです。
確かに外人にはそうゆう人は多いでイメージです、しかし日本人で恋愛感情のない異性にハグしちゃう女性を見ることはあまりないですね。
桜田通さんとのラジオ番組の収録合間には
『やっぱり通クンって凄くカッコイイよね』と繰り返していたそうです。
何度も言われると男性は自分にアピールしているの?と好意を持っていると勘違いしてしまう人もいるとのこと。
周りにスタッフや関係者がいるにも関わらず堂々と言えてしまう太鳳さん恐るべしですが、
太鳳さんの男性との距離感は本当に天然なのでしょうか?それとも少しは異性を意識してわざとやっているのでしょうか?
今までの太鳳さんの行動から検証してみたので確認していきましょう。
土屋太鳳の距離感が近いのは天然?わざと?
土屋太鳳さんが度々話題になる異性(男性)とのきわどい距離感は天然なのか、それとも多少はわざとやっているのでしょうか。
実際に一緒に仕事をしたことのあるスタッフさんの証言では『太鳳さんは他の女優と比べると俳優との距離の取り方が微妙』とのこと。
距離が近いのと思っていたら、いつの間にかに相手の身体に触っていたこともあるそう。
佐藤健と仲良しアピール?
太鳳さんは佐藤健さんと2017年に「8年越しの花嫁」で共演。
自身のインスタで佐藤健と腕相撲をした様子を投稿

距離感が近すぎと物議をかもしたようです。
この他、試写会で健さんに「足をマッサージしてもらっていたエピソード」を話しアピールしすぎと言われたりも。
山崎健人とイチャイチャ

連続小説「まれ」で夫婦役を演じて、立て続けに映画「orange」でも共演。
相手役が決まっていない時期から『相手は賢人君かもって思っていた』など再共演は運命とアピールにファンの怒りが(笑)
ぐるナイのゴチに2人が一緒に共演したときは、親密そうな仲の良さから岡村隆史から『2人付き合ってないよね』と突っ込まれるほど。
2人の焼肉密会デートも話題になりました。
竹内涼真と手つなぎ

竹内涼真さんと共演した「青空エール」の浴衣イベントで、竹内さんが永野さんのモノマネを披露。
その頑張りに太鳳さんが、竹内さんの元に『さすがです~!』と駆け寄り手を握るのですが、握ったまま当分離さない状態に「ん?」という感じに。
これらの太鳳さんの行動を見ていくと、「どのイケメン俳優さんとも距離感が近い」ですね。
多くの女優さんは好感度も大切ですし、視聴者のや周りの目も気にするのである程度のほどよい距離感を取ります。

しかし太鳳さんは関係者や観客など周りの目を気にせず、どの俳優さんとも仲良し感が凄いので、計算し狙って行動はしてないと思われます。
カッコいい異性に対する好意もあるのかもしれませんが、太鳳さんは感情の赴くままに何も気にせず行動している結果なのかなと思います。
結果として太鳳さんの異性との距離感や接し方については、
「ただ感情(好意)の赴くままに行動しているだけ(天然)で、わざとではない」
と思われます。
土屋太鳳の天然エピソード
異性との距離感について紹介しましたが、土屋太鳳さんの天然エピソードをいくつか紹介します。
「第7回ウーマンオブザイヤー」表彰式
2019年、ジュエリー業界が選ぶ「第7回ウーマンオブザイヤー」表彰式での天然エピソード。
自分を磨くためにしていることを尋ねられると『忙しい時は新聞を読んで、、あれだけの情報が入っていて凄いなと思う』と答えると、合っているようなズレたようなコメント。
他の女優さんなどが感動している雰囲気の中で、場の空気にそぐわない、新聞は『大根を包むのにもいいですよね』と天然発言。
松岡茉優とのオーディション
松岡さんが番組に出演したときに、太鳳さんとのエピソードを話す場面が。
『土屋太鳳と同じオーディションで最後の2人まで残って負けたことが4回あります』と語った。
続いて太鳳さんが松岡から勝ち取ったその仕事をしている最中に松岡に電話をかけ、現場の人が松岡のことを褒めていたと報告したという。
当時それを聞いた松岡は『この子(太鳳さん)には妬みそねみってものが備わってないんだなって』と太鳳さんの天然ぶりに呆れたと話した。
「8年越しの花嫁 奇跡の実話」イベント
2018年1月、主演映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」のイベントに出席した土屋が「SHIBUYA TSUTAYA」に送った色紙がありました。(ツタヤのことです)
そこには『毎日がすてきな時間でありますように』という直筆メッセージが書かれていたのです。
しかしよく見ると、宛名の店舗名が「SHIBUYA TSUCHIYA さま」と自分の名前を書いていたのです。
おしゃれイズム
2017年3月の「おしゃれイズム」出演の時。
太鳳さんお気に入りの写真を披露する場面で、自分の親知らずが写ったものを紹介されました。
上田さんや藤木直人さんなどが「歯?」と困惑している中、
「可愛くないですか?“親知らず”って名前的なイメージで、強いカンジなのかなって思ったら、こんなに小さくてゆるキャラ(R)みたい(笑)」
と、その独特な感性で理由を話しました。
さらに太鳳さんの母親が『家では騒がしい。お願いだから私に静寂をちょうだいと真剣に頼んでいます』とコメント。
太鳳さんは『そんなに騒がしいかな?』と首をかしげ、『動物になっていると思います。あとは、歌ったりするからですかね』と心当たりがあるような謎の回答。
まとめ
土屋太鳳さんの桜田通さんとのハグで炎上から、異性との距離感について天然なのかわざとなのかなど天然エピソードも添えて紹介しました。
色々と見ていくと異性との距離感は天然で、わざとではないと思いました。
太鳳さんはただただ、周りの目を気にせずその時の感情のまま行動し発言しているように感じました。
それも太鳳さんの魅力の1つなので、バッシングなど気にせず太鳳さんらしく頑張って欲しいと思います。