立憲民主党の高井崇志議員には、なにやらきな臭い噂があるようです。
それは、高井議員には「韓国」「反日」「在日」というワードがついて回っているこということです。
今回は高井崇志議の画像や韓国との関係や、反日・在日の真相について調査しましたので紹介します!
【画像】高井崇志のプロフィール

- 名前:高井崇志(たかい たかし)
- 生年月日:1969年9月26日
- 出身:北海道函館市
- 趣味:サッカー、野球、マラソン、ラーメン食べ歩き
- 高校:函館ラ・サール高校卒
- 大学:東京大学経済学部卒
- 職業:政治家(立憲民主党)
- 肩書き:衆議院総務委員会筆頭理事、立憲民主党総務部会長
高井議員は学歴が凄く、高校は「函館ラ・サール高校」
大学はあの「東京大学経済学部」と政治家だけあってかなり頭が良い。
現在は立憲民主党の衆議院議員で、岡山の県連合代表。
岡山でも良くない意味で色々と話題に上がる議員のようだが、4月の緊急事態宣言中に風俗店通いが発覚し現在は窮地に。
高井崇志議員の韓国との関係は?
高井議員と韓国についての関係や噂についてですが、キッカケは高井議員が韓国を訪れたことにありました。
訪れた理由が
韓日議員連盟社会・文化分科の幹事である朴議員は、当時ある在日事業家の紹介で高井議員と初めて顔を合わせた。「同じような年齢の議員同士、形式的な団体ミーティングを越えて個人的に積極的に疎通しよう」という両側の要求によって設けられた席だった。
提供元:中央日報
日本と韓国の関係性をよくしようとの思いからだったのです。
そして2017年の8月に高井議員が、韓国の朴賛大(パク・チャンデ)議員と私的な食事をしたことから、韓国を擁護(ひいき)するような発言が話題になったのです。
その発言がコチラ!
「歴史、慰安婦、独島(トクド、日本名・竹島)問題に対して我々はあまりよく知らなかった。これまで関心を高く持つことができなかったようだ」
「人権的次元で韓国側の感情に十分共感して理解する」
提供元:中央日報
このように発言したと言われたことにより、高井議員の韓国との何かしらの関係・繋がりが疑われるようになったのです。
しかし、高井議員はブログにて強く反論されていて(重要)
『19日付の韓国紙・中央日報日本語版に記事において、高井崇志に関する記事が掲載されておりますが、事実と異なる内容や、曖昧な表現がありますため、ここにご報告させていただきます』
『まず、2017年8月に私が発言したとされる内容につきまして、事実無根であり、そのような発言は行っておりません』
と事実無根であると全面否定の投稿をされました。
韓国とは特別な関係性・繋がりはないと言いたいのでしょう!
ただ立憲民主党議員は3年にわたり毎年訪韓し「夏の親善交流」を続けているのでそのように思われてしまう面もあるのかと。
韓国の方がそのままの内容でなく、話した内容を都合よく変えて記事にしたのでしょうか?
真相はわかりかねる部分がありますが、今までの韓国の政治のやり方を見ると高井議員の言っていることは本当のような気もします。
高井崇志議員の反日や在日の真相を調査!
高井議員の「反日」についての真相は、先ほどの発言(事実ではない?)
「歴史、慰安婦、独島(トクド、日本名・竹島)問題に対して我々はあまりよく知らなかった。これまで関心を高く持つことができなかったようだ」
「人権的次元で韓国側の感情に十分共感して理解する」
これが記事にされた時に、高井議員は「売国奴」などど中傷されていて「反日」や「在日」というワードがおのずとでてきてしまったのでしょう。
それと高井議員は、過去の発言と2019年の訪韓は否定していますが、2018年8月には訪韓されています。
SNSでその時の画像もアップされています。

訪韓している立憲民主党のメンバーには、高井議員以外に山崎誠衆議院と中谷一馬衆議院もいて、日韓関係を円滑にしようと動いているようです。
そのため韓国との繋がりや反日を誤解される面があるのも致し方ないので、もっと大々的に動いてますよとアピールしてもいいのかなと思います。(後ろめたいことがなければですが)
結局、高井議員は韓国人でもありませんし、在日という事も事実ではありませんでした。
韓国との特別な関係もなく、反日でもないと思われます。