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R1グランプリ2020が全員つまらない?司会や審査員やらせ感が凄いと話題に!

R1グランプリ、つまらない

2020年に開催されたR1グランプリが全員つまらないと話題に!

さらに司会者などのやらせ感も半端ない感じで、もう誰が優勝してもつまらない、チャンネル変えたなど批判殺到。

ネットの声なども見ていきたいと思います。




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R1グランプリ2020が全員つまらない?

r1グランプリ2020、Twitterでトレンド入りですが批評の声ばかり。

1人芸というのは難しいものですね💦

理由その1 無観客

R1グランプリ2020、つまらない

R1グランプリ2020 無観客の戦い

やはり理由の1つと考えられるのが無観客でのネタ披露ということ。

普通お笑いの大会や劇場などで、お客さんがいないなんてことはありません。

いつも芸人さん達がやっている空気感や雰囲気ではないため、逆に今まで経験したことのない変なプレッシャーや緊張を感じているから。

審査員以外は無反応なので、生のお客さんの空気を感じながらのネタができない状況は精神的に大変だったと思います。

理由その2  司会と審査員

R1グランプリ2020、つまらない

昨年(R1グランプリ2019)は隣に宮迫さんが

もう1つの理由は、司会の蛍原さん達やその他の審査員の連携や流れです。

R1グランプリが始まった時から、その場にいない視聴者でさえも微妙な空気感がわかりました。

その中で司会や審査員が無理にでも自然な雰囲気、面白そうな雰囲気に持っていこうと必死だったのがわかります。

司会の蛍原さんも、いつもいた頼もしい相方の宮迫さんもおらずあたふたしていて、うまく芸人や審査員とのやり取りを繋げるのが難しかった。

審査員も終始動揺が隠せず、不穏な空気のまま最後まで進んで行った。

この辺りはもう致し方ないのではと思います。

世間の声

世間の声を見ると、全体的に面白くなかったというような声が多かったです。

これは面白いと万人の笑いを取れる芸人さんが少なかったのかな思いますし、アウェイな空気感も確かにあるのかもしれません。

ただ、正直私も声を出して笑えたなって芸人さんはほとんどいませんでした。

ただただ最後まで進んでいって終わっていった感じでした、、、、




司会や審査員やらせ感が凄いと話題に!

司会や審査員のやらせ感は確かにいなめなかった。

相当ひどい状況でしたが、悪気はないのだと思います。

やらせというか司会や審査員はこの地獄の空気を何とか盛り上げるために必死に頑張られていたと思います。