弁護士の大渕愛子さんがインスタグラムで、突然髪型をベリーショートにしたことを投稿。
髪を短くしたいと言っていましたが、なぜか散髪後にせっかく切った髪にウィッグを被っているのです。
この不可解な出来事に関して、がんなどの病気や髪を切った旦那のDV疑惑の声も上がっています。
何かを隠したいのでしょうか、今回は大渕愛子さんの突然の散髪やウィッグについて調査しました。
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【画像】大渕愛子がベリーショートヘアに!ウィッグはなぜ?
こちらがベリーショートになった、大渕愛子さんのインスタの投稿。
このように髪が相当短くなっていますし、綺麗にまとめたというようりは適当にざっくり切った感があります。
この髪型は、旦那さんがバリカンでスバっと切っていたのです。
このように女性のロングヘアを躊躇なくどんどん切れる旦那さんはなかなか凄いなと。
その後、せっかく髪を短くしたのにウィッグを付けた髪型を披露。

5月22日には新しいロングのウィックも披露されています。

ロングのウィッグもとても似合っていますし、ウィッグをつけるのならなんで髪を切ったの?という疑問が湧いてきます。
理由について迫っていきます。
大渕愛子がウィッグにしたのはがんやdvを隠すため?

大渕愛子さんがベリーショートにして、ウィッグを付けた理由はなんのでしょうか?
ネットではがんの病気やDVの疑惑の声もありますが、調査するとその理由がわかりました。
大渕愛子さんは、現在3人の子供さんを育てています。
- 長男:5歳 (2015年3月)
- 次男:3歳 (2016年12月)
- 長女:2歳?(2018年)
この子供たちを育てながら仕事あるため、毎日の髪のセットやケアをするのが大変で前々から髪を短くしたいと思っていたそうです。
髪を切りたい理由
- 毎晩の髪の手入れ(ドライヤーなど)
- 毎朝のセットの時間
- 子供がいるので髪のケアをせずに力尽きて寝てしまうことも
- 時間を有効に使いたい
- 美容院に行く時間がなかなかない
- 朝のセットの髪型が雑になってしまう
などなど。
このように仕事と3人の子供さんがいるため時間に追われ、髪型や髪のケアなどの身だしなみがおろそかになってしまう。
無用なストレスはなるべく減らして、時間を少しでも有効に使いたいというのは、育児をしている女性ならではの悩みではないでしょうか?
がんの病気じゃない?
大渕愛子さんは出産で髪が抜けたと言われていました。
出産後はホルモンのバランスの変化で抜け毛が多くなったりするそうですが、髪が長いのも育児の邪魔になります。
それと大渕さんは、長男さんを出産した年に「子宮頸部高度異形成」が発覚して手術を受けていたのです。

このことを知っているファンは、特にがんを疑ってしまったのではないでしょうか?
無用なストレス、いろんな面での効率化を考え産後にベリーショートにしたりウィッグを活用される女性は結構いるようです。
大渕愛子さんも同じような理由で、ベリーショートにしてウィッグを活用されているのでがんではありませんでした。
旦那のdv疑惑は?
大渕愛子さんの散髪とウィッグに関する旦那さんのDV疑惑。
こちらは過去にも、旦那さんの大渕愛子さんに対するDV疑惑がありました。
大渕さんのブログ投稿写真で「目の周りに大きなアザ」があったため、疑惑が浮上したことがあったのです。

『転んで頭をケガをした』と書いてあったもの、メディアで取り上げられるほど話題になりました。
フジテレビの番組に呼ばれた旦那の金山さんは、ハッキリ『訂正します』とDVに関しては否定されていました。
頭をうったことで、たんこぶから血が降りてきたため目の周りがアザのように見えたと『病院の先生も言っている』とのことでした。
こちらは最近のボビー・オロゴンさんのdv暴行事件があったばかりですし特に意識されてしまったのかもしれません。

髪を切ったこと(雑な感じ)からウィッグを付けるまでの流れには「違和感」を感じると思いますが、動画内での大渕愛子ファミリーの散髪の様子には「違和感」はまったく感じませんでした。
例えばがんを隠すためとか、旦那のDVで散髪動画を撮った(撮らされた)のなら、大渕さんから何かしらのサインが発せられたり不安などが表に少しはでるはず。
それがまったくないから、子供たちも本当に楽しそうでみんな笑顔だったのだと思います。
がんやDVについては取り越し苦労だったようですね。
大渕愛子がウィッグで快適生活
大渕愛子さんがウィッグにしてからの快適さを自身のブログに綴られています。
まずは化粧の時短、眉毛を書いたり髪を整えたの作業も子供たちに中断されるとそれなりに時間が掛かっていた。
それがウィッグだと1分で完了するそうです。
そん他『時短で気持ちが全然違う』『快適すぎる』『楽になりお風呂が更に好きになった』『暑さも感じずらく汗もでにくい』
などなど快適ウィッグ生活を楽しんでおられます。
ウィッグについて、私が発信することに、賛否両論あるのは承知のうえで…
実際に病気によりウィッグを着けている方々から、「ウィッグ=病気のイメージを変えて欲しい」「堂々と着けられる社会になって欲しい」という切なるお声も届いていますし
本当にウィッグは素晴らしい、使い続けたいという経験者さんからのコメントも頂いています
何より、私自身、ウィッグが恥ずかしいもの、隠すものという意識が全くなく、とてもいいものだと思っているので
今ではウィッグのマイナス気味なイメージを良い方向に変えるためにも、ウィッグについての発信も続けていくようです。