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三浦春馬とのトラブル宗教団体はどこ?他殺説との関係や不審な点は?

三浦春馬、団体、他殺

三浦春馬さんが命を絶ったことに世間は衝撃を受けています。

自殺とのことで、精神的に追い詰められていたと考えられているのですが、実はとある団来とのトラブルもあったそうなのです。

さらに不審な点などから他殺説も浮上しており、団体との関わりも気になります。




三浦春馬とのトラブル宗教団体はどこ?

三浦春馬さんの亡くなった報道で団体に関する情報も

芸能界に激震が走った。人気俳優の三浦春馬さん(30)が18日、東京・港区の自宅マンションで首を吊って亡くなっているのを発見された。自殺とみられる。

部屋には遺書のようなメモが残されていたという。仮にこれが遺書であった場合、衝動的な死ではなく、下準備をしていたことになる。

何事にも手を抜かない完璧主義者であるがゆえに「3、4年前くらいから精神的にも不安定で、俳優仲間から『春馬は危うい』と指摘されたこともあった」という。

さらに私生活でも、とある団体との間でトラブルをかかえていたという情報もある。「ただ、それが自殺に繋がったどうかはわからない。一つ言えるのは、様々な要素が重なり、三浦さんが思いつめてしまうような土壌が出来上がっていたということだ」

提供元:東スポ

この東スポでの情報の「とある団体」も気になる所です。

少なくとも亡くなったことの1つの要素にもなっている可能性もあるからです。

「団体」と聞くと宗教団体などの団体が思い浮かんできますが、どんな団体なのでしょうか?

確かではありませんが、世間ではいくつかの団体に目が向けられているようですが

現在詳しい情報は公にでていないようなので、SNSなどからも調査しわかり次第追記していきたいと思います。




三浦春馬の他殺説との関係や不審な点は?

三浦春馬さんはクローゼットの中で亡くなり、遺書もあったことから現在は自殺とみて捜査されています。

しかし自殺するとは思えないような不審な点もあり、他殺説も話題で疑われているのです。

まず死因と遺書については

  • 死因は首を吊ったこと
  • クローゼットの中でその状態で見つかった
  • 遺書には『死にたい』と書かれている部分も

自殺をほのめかすような内容も記載してあったようですが、関係者や近い人も信じられないようなのです。

各情報や関係者の声や不可解な点を簡単にまとめると

  • 担任の熊沢先生:ミュージカル「キーンブーツ」のチケットを用意してくれ、公演後に他愛もない会話をしたが、とても明るく元気そうだった。
  • 同級生の保護者:自殺するような子じゃなかったとコメント。
  • 関係者:前日まで仕事をしていて、誰もがその兆候に気付かなかった。
  • 同期が不明すぎて突発的すぎる。
  • 遺書らしきものが残されている。
  • クローゼットを選ぶ理由がない。

今回の事が自殺であったとしたら、誰もがその予兆や異変に気付いていないのも不可解です。

最近の芸能人の自殺は悲しい事に増えていますが、少なからず本人の何かしらのSOSや命を絶とうとするような発信があったり、周りが異変に気付いたりしているものです。

遺書が本物だとしても偽物だとしても、「真面目で人1倍責任感の強い三浦さん」がたくさんのお仕事が途中の状態で、計画的にその日に簡単に自殺できるものなのでしょうか?

とてもそうは思えない部分もあり、気分の浮き沈みは激しかった面があったとしても、なかなか信じられるものではありません。

そうなると他殺の可能性がないとも言えないかと思いますし、トラブルのあった団体との関わりもかなり気になってしまいます。




世間の声

今の段階では自殺というよりも他殺を疑う声が多い感じがします。

やはり、今回の件に関しては不可解なことが多いからではないでしょうか。

ただ、真相は判明していない段階なので憶測の範囲になります。