事件

松居一代の母親の死因は頭部出血で事件性も?物語調のブログ内容がやばい

松居一代

松居一代さんが自身のブログで、母親が亡くなっていたことを公開されました。

頭からの出血して倒れていたということで、事件性もありそうですが、あまり報道機関が報じていないのも気になります。

さらに母親が亡くなったというのに、一連の出来事を物語風にブログ更新するという松居さんの驚きの行動。

これらの内容を紹介していきます。




松居一代の死因は頭部出血で事件性も?

松居さんの母親が亡くなっていたことが、松井さん自身のブログで判明しました。

松居は6日にブログを再開。最愛の母が亡くなったことを明かした。松居によると、母親は滋賀県内の実家で一人暮らし。1月19日の午後7時に松居の元に母の異変を告げる電話があったという。

 松居によると、同日夕方にお弁当を配達した女性が実家で頭から血を流し倒れている母を発見。その時点で亡くなっていたという。

提供元:東スポ

芸能人のご家族のことであれば普通ニュースになりそうですが、松井さんに関してはあまりニュースにもならず、報道機関も騒いでいない様子。

ブログの内容を見ると

  • 霊安室にいた母親は発見されたままの状態だった
  • シートに血液がたまっていた
  • 髪も血液で真っ赤に染まっていて、血痕で固まっていた

という内容も。

なにか病気で倒れてたまたま頭部を打撲したのか、それとも何者かによる事件性のあるものなのでしょうか?

現在は原因究明のための司法解剖は終わっているようですが、原因はまだ明かされていません。




松居一代の物語調のブログ内容がやばい

松居さんは母親が亡くなったことを知り、会いに行くまでの心情や母親の状態、その後のことを物語調に頻繁にブログ更新しています。

しかもすべてに写真付きなのですが、大切な人が亡くなっているのに写真を撮ってまでブログに載せる必要があるのかと疑問を持つ人も多くいるようです。

ブログの内容を簡単にまとめて紹介します。

このあと2月6日からブログが更新され始めます。

このようにすべて写真付き、まさかの霊安室の写真まで撮ってブログに載せていました。

もしかすると一人で抱えきれなくて誰かに共感して欲しかったのかもしれませんね。

ブログタイトルの「母は一晩中、、ひとりでした」の内容で

刑事さんに、家族は誰かここにきてくれたんでしょうかと尋ねると

「誰も来ませんでした、、」

ぽつりと話された

と記載されていました。

松居さん以外誰もこなかったんですね。

ただ、2月7日のタイトル「母は待っていたでしょう」ではこのような内容が。

母は超がつく怖がりでした 私も怖がりです

それゆえに… サスペンスドラマは 殺人シーンが出たり…

血が出たり… 霊安室が映ったりするから好きではありません

しかし… 私はまさに… そのドラマの中にいたのです

いやいや… 現実はもっとリアルなものでした

と続くのですが、自分に酔ってしまっている、注目を集めたいのかなと感じてしまう部分もありました。




世間の声