朝日新聞社の編集委員の小滝ちひろさんがツイッターでのコロナ発言で大炎上しています。
小滝ちひろさんとはどんな人なのでしょうか?上智大学卒とのことですが、経歴についても調査してみました。
そして現在Twitterの方は削除され逃亡中って本当なのでしょうか?
【顔画像】小滝ちひろがコロナ発言で大炎上
こちらが小滝ちひろさんの投稿内容です。

朝日新聞の編集委員ともあろう人がこのよな発言を公にされているのに驚きました。
『世界中を圧巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れる』
『新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない』
どこを切り取ってもマズイ発言だなと思います。
世界中のコロナに苦しんでいる人達のことを考えられなかったのでしょうか。
顔画像もあっという間に特定されています。

すぐに顔もわれてしまうという、ある意味ネットは恐ろしいです。
小滝ちひろの経歴は上智大学卒?
プロフィール
- 名前:小滝ちひろ(こたき ちひろ)
- 年齢:57歳
- 出身:福島県
- 職業:朝日新聞編集委員
- 趣味:空手、AFVプラモ
小滝ちひろさんは現在は朝日新聞の編集委員です。
大学は「上智大文学部」を卒業されています。
その後、朝日新聞の広島・呉支局員 → 奈良・福原通信局長 → 松山・高松両支局デスクを経て2006年から編集委員に。
さらに小滝さんは朝日新聞ジャーナリスト学校の講師をされていて、なかなかの経歴をお持ちの人です。
講演内容は「古社寺の文化財・考古学・歴史学」など。
小滝ちひろはTwitterアカウント削除で逃亡中?
小滝ちひろさんは、世間の批判を受けてツイートを削除するだけでなく、ツイッターのアカウント事態を削除されています。

こんなに世間が反応するとは思っていなかったのでしょう。
このような炎上が起きた時はすぐに謝罪される方もいますが、謝罪もなくツイッターアカウントを削除されたことで「逃亡」したと思われています。
どうやらFacebookも削除されていました。
このままずっと雲隠れという訳にはいかないですし、もう発言の事実はなかったことにはできないので、今後の小滝ちひろさんの動きに注目しておきたいと思います。
コロナ不適切発言に対する世間の声
#小滝ちひろ
→謝罪も反省もなく、アカウント削除して逃亡@asahi
朝日新聞は、どうコメントするのか?
誠意ある謝罪や反省はあるのか?
まったくのスルーか?
本人注意程度で済ませるのか?
「懲戒免職しました」という「言葉だけの対応」をとるのか?
こちらも注視— なる@ (@naru20110311) March 14, 2020
朝日新聞の小滝ちひろ氏は、ある意味痛快な存在なのかもしれない。
— ミラクル 3 (@KAWABOW78) March 14, 2020
新型コロナを痛快だと喜ぶ #小滝ちひろ 編集委員は垢消して逃亡のようだが
説明責任を果たす気は無いのか?
人の問題発言は大喜びで騒ぐ御社の見解は?朝日新聞は東京五輪のオフィシャルパートナーなどと名乗っているが、実は中止を望む勢力と繋がっているのではないか?
ぜひとも説明を。
— 探訪団 (@kaBDMOhbGBwfPIP) March 14, 2020
こいつダサすぎ。。さすが朝日新聞。。
政治家のブロックとジャーナリストの逃亡ほどダサ過ぎるものはない^ ^#朝日新聞#小滝ちひろ pic.twitter.com/9SpY9v349k— 月山さん (@princedad3090) March 14, 2020
小滝ちひろ謝りもせずにアカウント消したのか
つまり本音だから訂正も謝罪するつもりもないってか
朝日新聞まんまな人材だなw— わかばちゃん🐬🌸🌷🥂️🍮💎 (@nq0rw7f0c) March 14, 2020
朝日新聞の小滝ちひろ編集委員はコロナを痛快と言って炎上。これで新極真初段らしいが謝罪なく垢消して逃亡ってこれが黒帯のやることか?
— ペトロス山田 (@3dgSmmChJsofvzk) March 14, 2020
先生にお願いがあります。
朝日新聞社の編集委員小滝ちひろなるものが「新コロナウィルスは痛快、、。」武漢コロナウィルスで人々が死に、経済的に破綻する事が楽しいとかの意味で呆れ果てる‼️
公序良俗に反すると思われるので公的に追及、さらには罰則を考えて頂きたいと取り上げしました。— 宇宙人チビ太郎 (@CH9HcP8WuwwuYjm) March 14, 2020
謝罪するなど、今回の件に対する対応を求める声が多いようです。
コロナで苦しんでいる人達がいる現状で投稿する内容ではなかった。
まとめ
小滝ちひろさんのコロナウイルス不適切発言。
一般人でも良くはないですが、朝日新聞のジャーナリストである人がしてしまったのはさすがに問題でした。
勇気がいるでしょうが、早めの対応をなされた方が良いと思います。