エンタメ

木下優樹菜がインスタでステマ?フォロワーは非公開の偽アカばかり?

木下優樹菜、インスタ、ステマ

木下優樹菜さんが芸能界引退後、すぐにインスタグラムを始められました。

ファンとのやり取りを楽しんでおられるようですが、なんとステマの疑惑が浮上。

さらにインスタのフォロワーも非公開ばかりで怪しいとの見方があるようなので調査してみました!




木下優樹菜がインスタでステマ?

木下優樹菜、インスタ、ステマ

木下優樹菜さんがインスタを再開され、500万超えのフォロワーから減ったとはいえ、現在のフォロワーは約35万人と充分な数です。

ところが、木下優樹菜さんがインスタでさりげなく複数の商品紹介を紹介、ステルスマーケティング(ステマ)をしているのではないかとの疑惑が。

化粧品、カラーコンタクトレンズ、ジュエリー、カフェなどあらゆるものが画像と共に紹介されている。写真に「タグ付け」という、ほかのユーザーアカウントを埋め込む方法で、そのブランドのアカウントまで飛べるようになっていたり、24時間で投稿が消えるストーリー機能で“使うの楽しみ”という書き込みと共にスキンケア商品の写真が掲載されているなど様々だ。ブレスレットなども取ってつけたように腕を顔の近くに持ってきているのが、なんだか不自然にも見える。

「単に自分が好きな商品を紹介しているだけなら問題ないですが、これがもし広告案件なら“#PR”とハッシュダグをつけるなど、一般ユーザーが広告と分かるようにしなければなりません。広告であることを隠すと、いわゆるステルスマーケティングになり、場合によっては景品表示法違反になる可能性があります。

引用元:FRIDAY

実際に確認してみましょう

木下優樹菜、インスタ、ステマ 木下優樹菜、インスタ、ステマ 木下優樹菜、インスタ、ステマ 木下優樹菜、インスタ、ステマ 木下優樹菜、インスタ、ステマ 木下優樹菜、インスタ、ステマ 木下優樹菜、インスタ、ステマ 木下優樹菜、インスタ、ステマ

たくさんのインスタでのアクセサリーなどに「タグ付け」がされていることがわかります。

自身にコメントで『タグ付けしとくね』とも投稿されいます。

ただ単に自分の好きな商品を紹介しているだけなら問題ないのですが、広告案件ならば「#PR」などハッシュタグなど一般の人が広告とわかるようにしてなければなりません。

収入が途絶えたので、インスタからの広告収入も考えるのは普通だと思われます。

ただタピオカ問題が解決していない今、ファンのために再開したと言いつつ広告収入目的もあるのなら悲しい気持ちになります。

さすが木下さんはにインスタなどには詳しいと思われますので、ステマではないとは思います。

明確な証拠もありませんので。




木下優樹菜のインスタフォロワーは非公開の偽アカウントばかり?

木下優樹菜さんのインスタのフォロワーが非公開のアカウントばかりとの報道が。

フォロワーが激減したとはいえ、35万人でも十分インフルエンサーとしては多いだろう。しかし気になる点が2つあると詳しい関係者が明かす。 「1つは木下さんのフォロワーを一人一人見ていくと、ある法則があるんです。ほとんどの人が非公開アカウントなんです。なぜこんなに特徴が偏るのか。『フォロワーを買っていて、実体がないので非公開にしているのではないか』なんて疑念もネット上には表れていますね。そしてもう1つ気になる点は、さりげなく複数の商品を紹介していることです」(芸能ジャーナリスト)

提供元:Friday

ほとんどの人が非公開アカウントで、フォロワーを買っているとの疑惑もあるようです。

実際に下の画像のように、調べてみると確かに非公開にしているアカウントも多いと感じました。

木下優樹菜、インスタ、ステマ 木下優樹菜、インスタ、ステマ 木下優樹菜、インスタ、ステマ

非公開のアカウントが多い理由としては2つ考えられると思います。

1つ目は、木下さんのインスタではよく噂されていた

フォロワーを買っている可能性(実態がない)

そして2つ目は

未だ世間から批判の的になっている状態なので、木下優樹菜さんのファンであると周りに知られたくない

非公開のフォロワーが多いことは事実ではありますが、それだけで判断できるものではありません。

しかしこのような状態ではあるので、実態のない買い取ったフォロワーであるとか、ステマについても疑われてしまっているのでしょう。




まとめ

木下優樹菜さんの再開されているインスタグラムについて紹介しました。

実際にアクセサリーなどの商品を身に着けて投稿されていて、「タグ付け」がされ商品のサイトのアカウントに飛ぶことが出来るようになっていました。

確認するとフォロワーに非公開アカウントも多かったので、フォロワー買いと共にステマについても疑惑が上がっているようでした。

さすがにこの辺りについては木下さんは詳しいハズなので問題ないとは思いますが、これ以上問題が起きないことを願います。