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ダレノガレ明美がキレたAREAdot.記者は誰?謝罪したのは別人だった!

ダレノガレ明美、記者、誰

2020年の5月5日に「AREAdot.」の記事で、ダレノガレ明美さんが薬物使用者であるかのような誤解を生む事が発表されました。

怒った明美さんが記事を書いた記者への謝罪や訂正などを求め「AREAdot.」の大元の朝日新聞社の編集部に内容証明を送られました。

そして、配信元から謝罪がきて丸く収まったと思いきや、、、




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ダレノガレ明美の薬物疑惑騒動のおさらい

ダレノガレ明美さんの薬物疑惑騒動の発端のなったのが、AREAdot.の記者が書いた記事が原因で、明確な証拠もないのに明美さんが薬物使用・所持者であるかのような記事が書かれたこと。

既にその記事は削除されています。

簡単な内容としては「サイゾーウーマン」の記事を参考。

「セレブタレントA」が今年の初めより厚生労働省の麻薬取締部(通称マトリ)から、内偵捜査を受けているとするもの。イニシャルで報じた内容だったが、これに対しダレノガレはSNS上で、「こういうの本当に営業妨害だからそろそろ法的な措置するかんがえでいます!」(原文ママ)と、反論を繰り返していた。

「記事では、Aが違法薬物を『使用・所持』したとは明記しておらず、あくまで『マトリが捜査中』という、ややオブラートに包まれた内容になっていました。しかし、Aに関する“ヒント”は、ピンポイントでダレノガレを指していると言われても仕方のないものだったんです」(スポーツ紙記者)

提供:サイゾーウーマン

人物名はセレブタレントAと表記されていたのですが、Aに関するヒントがダレノガレ明美さんと一致しているような部分が多くあったのです。

  • 20代後半のハーフタレント
  • 複雑な環境で育っている
  • 炎上もよくある
  • 歯に衣着せぬ発言
  • デビュー前にキャバクラで働いていた
  • 広さ200平方メートル以上の家賃100万以上の物件に住んでいた

明美さんは、潔白証明のため法化学鑑定研究所で検査まで受け、写真付きで伝えていますし、その記事を書いた記者に謝罪をして欲しいと思っているのです。




ダレノガレ明美に謝罪したのは別人だった!

ダレノガレ明美さんに遂に謝罪が来たのですが、実は記事を書いた記者からではなく、記事の元となった女性配信者だったのです。

明美さんがツイッターでつぶやかれ、そのことが判明しました。

ネタ提供元の女性は『ダレノガレさんやもう1人の女性の名前を特定するようなことは言ってない』と言われていています。

記者は断定的な表記や言い回しはしないものの、ダレノガレ明美さんが薬物使用者であると意図的に思わせる。

そのような方向性の記事の書き方をしたものと思われます。

この配信元の女性とはしっかり話し合いをし誤解も解け、和解されたようです。

最後は女性に批判の目が向かないように

『和解したのでこの方を攻撃するのはやめてください!』

と締めくくられてします。

記事を書いた記者からの謝罪はまだないようです。




ダレノガレ明美がキレたAREAdot.記者は誰?

ではダレノガレ明美さんの記事を書いた、AREAdot.記者は誰なのでしょう。

記事の書き手については、

自分の名前を載せているパターンと、「関係者は語った」など他の誰かそのように言っていたとする匿名のパターンがある。

この薬物疑惑騒動の発端となった記者も後者のように、匿名で書かれた記事のようで今のところ記者の情報はありませんでした。

最近も「AREAdot.」はある有名女性アナウンサーの記事を配信したが、それが「差別的である」との批判を受けてすぐに記事内容やタイトルを修正したこともあったようです。

さらに「AERA dot.」については「危険な勝負はしないメディア」という声もあるらしく、白旗を上げるのは時間の問題と見られているようです。

記者からの謝罪も近いうちにあるかもしれませんね。




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