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明石市長のアンガーマネジメントの内容とは?暴言の理由は花火大会?

明石市長 暴言

明石の泉市長の再度の暴言問題が取りざたされていますが、今回は花火大会の件について怒り石井市議に「やめてまえ」との発言をされました。

謝罪会見を開き、反省と共にすぐにキレてしまわないよう明石市長は怒りのコントロールを学ぶアンガーマネジメントも受講していると明かされました。

明石市長が受講するアンガーマネジメントの内容について、そして今回の暴言に至った理由の花火大会についてや悪くないとの世間の声も紹介します。




明石市長はアンガーマネジメントの内容とは?

昨年の暴言事件の後から明石市長が受講しているアンガーマネジメントとはどんなものなのか紹介したいと思います。

アンガーマネジメントとは自身の怒りの感情と上手に付き合うための心理教育・トレーニングなのです。

わかりやすく説明すると

怒りの感情は誰にでも湧き上がりますが、アンガーマネジメントは怒ってはいけないというような精神的な修行ではなく、知識や技術を使って怒りを上手にコントルールする事で怒りの感情に振り回されないようにするスキルの事。

明石市長は自身のカッとなりやすい性格・反省点に気づき、このアンガーマネジメントを受講されていたのです。

アンガーマネジメントはどんなことをするのでしょうか?いくつか実践方法例を簡単に紹介します。

  • 頭の中で6秒ゆっくりカウントする(怒りの感情のピークは6秒)
  • その場から離れる(怒りをぶつけてしまう前に離れてみる)
  • 相手をコントロールしようとする自分に気づく
  • 切り替える、受け流す

パット見簡単そうですが、これがなかなか簡単にできないから悩み、克服するためにトレーニングと学びをするのです。

この他にも実践例やトレーニングはいくつもあるようです。

そしてアンガーマネジメントの良い効果は

  • 感情をコントロールできるようになり、ストレスが減少する
  • 仕事の生産性が上がる
  • チーム内でのコミュニケーションが円滑になる
  • パワハラの防止
  • 他者を認められるようになる

かなりのメリットがあります。

明石市長もアンガーマネジメントで自分の感情を今より少しでもコントロールできるようになれば、市民から認められさらに素晴らしい市長になるのではないでしょうか。




明石市長の暴言の理由は花火大会?

明石市長が再度の暴言を吐いてしまった理由についてですが、石井市議が花火大会の再開を迫ったことが原因でした。

明石の花火大会とは?

明石の花火大会の件ですが過去に「明石花火大会歩道橋事故」起きていたのです。

明石花火大会歩道橋事故とは

2001年の7月20日に明石市で第32回明石市民夏まつりが行われ、2日目の21日の花火大会でJR神戸線朝霧駅の歩道橋に大量の見物客が集まりました。

そして異常な混雑から多数の人が雪崩のように連鎖的に転倒していく群衆雪崩が起きてしまったのです。

その歩道橋事故により247人のケガと11人の命が失われるという悲しい事故でした。

このような事故から明石の夏祭り・花火大会は中止になっていたのです。

明石市長が暴言を吐いた理由

明石市長が石井市議に暴言を吐いた理由は明石花火大会の再開についてのやり取りが原因でいした。

石井市議

明石市長もいつかは花火大会の再開をと掲げています。

しかし、ご遺族がおられる悲しい事故で中止になっている花火大会なので、かなり繊細でデリケートなことであるため、明石市長自身も再開したくても簡単に再開できる問題でないと強く思っていたのです。

そこで、新年会という席で(真面目な話をするような雰囲気でも場所でもない)石井市議に花火大会の再開を迫られ、花火大会の再開を議題に挙げるとの発言にカッとなりキレてしまい「やめてまえ」と発言してしまったのです。

花火大会の悲惨な事故やご遺族のことを考えているからこそ、怒りが爆発してしまったのだと思います。

発言事態は良いものではありませんし暴言はもう言わないとの約束でしたが、すぐに謝罪されお互いに和解されているのでそこまで問題ではないのかなと思います。

ちょっとマスコミの取り上げ方にも悪意があるような気もします。




明石市長は悪くないとの声も

今回はさすがに明石市長は悪くないとの声も多数ありました。




まとめ

明石市長が怒って暴言を吐いてしまったのは花火大会の再開が理由でしたが、花火大会のご遺族や市民の事を考えていたからこその発言だったと思います。

しかし市長を続けるにあたって暴言はやはり良くないですし、市民の期待も裏切ることになってしまいます。

前回の反省からアンガーマネジメントを受講しているので、これからも学びながら成長して頑張られる姿を市民も期待していると思います。